書く前に残しておきたいメモ

保育園の連絡帳の書き方と例文では、最初から整った文章を書こうとしないことが時短につながります。まずは、あとで読み返したときに状況が浮かぶ短いメモを残します。

  • 今日一番その子らしかった姿
  • できたことや挑戦したこと
  • 食事・午睡・体調など家庭に伝えること
  • 保育者がどう受け止めたか
  • 家庭で見てもらいたいこと

書き方の基本

保育書類は、抽象的な評価だけでまとめると伝わりにくくなります。「何をしていたか」「どんな気持ちや育ちが見えたか」「保育者がどう関わったか」を順番に書くと、読み手が状況を理解しやすくなります。

また、できたことだけを並べるのではなく、迷った場面、もう一度試した場面、保育者の援助で次に向かった場面も大切な記録になります。

そのまま参考にしやすい例文

0歳児

午前中は保育者の歌に合わせて手足を動かし、にこにこと表情を見せていました。離乳食も落ち着いて食べられ、満足そうに過ごしています。

2歳児

砂場でケーキ作りを楽しみ、友だちに「どうぞ」と渡す姿がありました。貸し借りで迷う場面では、保育者と一緒に言葉で伝える経験を重ねています。

体調

午睡後に少し咳が出ていたため、活動量を調整しながら過ごしました。水分は取れており、機嫌も良く遊んでいます。ご家庭でも様子を見ていただけると安心です。

保護者に伝わりやすい一文の作り方

連絡帳は、園での出来事を全部書く場所ではありません。家庭で読んだときに「今日の姿」が浮かぶよう、場面を一つ選びます。気になることを書く場合も、園でどう関わったかまで添えると、責める印象になりにくくなります。

遊び

砂場で作ったケーキを保育者に見せ、「どうぞ」と渡してくれました。友だちの遊びにも興味を持ち、同じ道具を使って楽しんでいました。

食事

苦手な野菜を見て少し迷っていましたが、保育者と一緒に小さくしてみると一口食べることができました。食べられたことを一緒に喜んでいます。

気になる姿

午睡明けは少し眠そうだったため、ゆったり絵本を見て過ごしました。その後は表情も戻り、好きな遊びを楽しんでいます。

NGになりやすい書き方

「楽しく過ごした」「頑張っていた」だけでは、何が育ちとして見えたのかが残りません。活動名だけで終わらせず、子どもの具体的な動きや言葉を一つ入れると記録として使いやすくなります。

言い換え例

「楽しく遊んだ」ではなく、「砂を何度も握って感触を確かめ、友だちに見せながら同じ遊びを続けていた」のように、行動が見える言葉にします。

こびっとで下書きにする流れ

短いメモを入力し、対象の書類と年齢、場面を選ぶと、下書きの文章を作れます。生成された文章は、実際の子どもの姿、園の言い回し、提出先に合わせて直して使います。

  1. 活動・年齢・場面を短く入れる
  2. 子どもの姿と保育者の関わりを箇条書きで入れる
  3. 生成文を園の書式に合わせて調整する

よくある質問

保育園の連絡帳の書き方と例文は何から書くとよいですか?

まずは文章にしようとせず、活動名、子どもの具体的な姿、保育者の関わりを短くメモします。その後で「事実」「見取り」「次の援助」の順に整えると書きやすくなります。

例文はそのまま使ってもよいですか?

例文は言い回しの参考として使い、実際の子どもの姿、園の書式、家庭や職員間で共有する内容に合わせて調整してください。

短いメモから、保育書類の下書きを作れます。

こびっとは、活動・子どもの姿・保育者の関わりを入れるだけで、日報、指導案、連絡帳、おたよりの下書きを整えます。生成文は園の書式や実際の姿に合わせて仕上げてください。

無料で試す